いわき公園

いわき市の公園で自然を感じよう!~県立いわき公園、三崎公園

いわき市在住のライター&デザイナーの森本真伊子がおすすめするいわき市観光スポット、第七弾は「いわき市の公園」です!

いわき市の面積は福島県最大を誇ります。たくさんの人々が暮らす住宅地や工場が軒を連ねる工業地域が多く点在している中、面積の多くを占めているのが自然です。その自然を常に身近に感じることができる、いわき市の広大な土地を利用したとても広い公園があります。

今回はたくさんの緑に包まれリラックスできる公園をご紹介いたします。

 

■県立いわき公園

1972年から公園整備の事業計画がスタートし部分開園を経て、2005年に全面開園した都市公園です。

いわき市平地区と小名浜地区の中間に位置しているいわき公園の広さは約71.3ヘクタールあり、東京ディズニーランドの大きさが約47ヘクタールなので比べてみるとかなり広大な敷地であることがわかります。

いわき公園は公園としての機能の他、レクリエーションを行う場所としてや防災空間を確保するといった目的も持った公園です。

7つのゾーンに分けられた園内は、それぞれに特色があり多くの人に利用されています。

 

・「メインエントランスゾーン」

「メインエントランスゾーン」はパンジーの花が植えられたすり鉢状のフラワーガーデンが整備されていて、満開になると見ものです。

・「遊びのゾーン」

「遊びのゾーン」は大型の遊具やアスレチックがあり、親子連れに人気のスペースです。いわき市ゆかりの古代生物・フタバスズキリュウやアンモナイトをイメージして作られ名づけられた遊具などもあります。

・「文化施設ゾーン」

「文化施設ゾーン」は1999年に開館した「いわき市暮らしの伝承郷」という埋蔵文化財やいわき市の伝統的な民具の展示がされた展示館と併設しているスペースです。いわき市の歴史を学ぶことができます。※公園とは別施設のため有料です。

・「スポーツゾーン」

「スポーツゾーン」は広い芝生のグラウンドが整備されているスペースで、スポーツを楽しむ広さがあります。※現在は東日本大震災で被災された方の仮設住宅が設置されています。

・「林間アドベンチャーゾーン」

「林間アドベンチャーゾーン」は自然の地形を崩さないように張り巡らされた遊歩道があり、木漏れ日を浴びながら自然を満喫できるスペースです。ウォーキングで汗を流す人もいれば、ゆったりと自然を感じながら歩く人もいます。

・「ピクニックゾーン」

「ピクニックゾーン」はしょうぶ園や桜並木が整備されていて、それぞれの花が美しく咲くころには写真を撮りに来る人が多いスペースです。夏には水辺で蛍を見ることもできるところです。秋は紅葉も楽しめます。

・「アミューズメントゾーン」

「アミューズメントゾーン」はモニュメントや滝が設置されたスペースで園の管理拠点となっているスペースです。災害用の備蓄倉庫などがあります。

 

 

■三崎公園

三崎公園はいわき市小名浜地区、小名浜港近くの岬にある都市公園です。海風を感じて遊べる公園です。いわき市のランドマークのひとつでもある「いわきマリンタワー」が敷地内にあり太平洋を一望することができます。

広い敷地内にはアスレチックのある広場や自由に遊べる芝生が広がっていたり、海に突き出した潮見台があります。事前に申し込めばバーベキュー広場で、家族や友人とバーベキューを楽しむことができます。

また、野外音楽堂もありイベントに使用されることもあります。

 

今回はいわき市の公園の中でも広大な敷地を誇る公園を2つ紹介しました。

他にも桜の名所の松ヶ岡公園、歴史を感じることができる丹後沢公園、小動物園がある丸山公園などがあります。いわき市にはのびのびと遊べる公園があるのでぜひ家族や友人と訪れてみてくださいね。